香港の雑誌に載りました

なんと私たち香港の雑誌に載っちゃいました!
We are in Hong Kong magazine!
なので先日行った香港にて取材を受けた時のことを書かせていただきたいと思います。
I’m going to write when we were interviewed.
香港の雑誌に載った!イエーイ!とはいえ、これはぜ~んぶ敏腕プロデューサー兼通訳
兼マネージャー、Annのおかげなのです。
私たちが香港に行く前に彼女が雑誌に色々と話をつけてくれていて、話はすでに決まって
いたのでした。
それはもう至れり尽くせり、上げ膳据え膳?据え膳食わぬは男の恥(だいぶ違う。)、
武士は食わねど高楊枝(全然違う。)です。
We are in Hong Kong magazine! Yeah!
But, this is all thanks to Ann the wonderful producer, the translator,
and the manager. 
It was decided before we went to Hong Kong already, because she arranged everything.

私たちが普段拠点としているところから、ぶいーんと「性格のいい運転手」(Ann談)の
タクシーで香港島に渡り、何やらウォーターフロントにやってきました。
港近くのスタジオです。おされ!かっこいい!!トレンディー!!
We went to Hong Kong island form Kowloon by taxi.
(Ann said the driver was very nice guy, we thought too.)
The studio was in waterfront. Stylish! Cool!! Trendy!!
湾岸トレンディースタジオ
スタジオの写真も撮っていいと言ってくれたのでそりゃもう激写しまくりです。
We could take photos at the studio. Of cause I took a lot of photos.
キャメラマン
くまベアーランチトートを激写するキャメラマンさんを激写。
I paparazzid the photographer who took the photo of kumabear tote bag.
インタビュー
私たちの撮影は「みんなでたのしそうにお互いの作品についてしゃべってください」
とのことでしたが「たのしそうに」のハードルもあり、その時私たちの間で大流行していた
「なんちゃって広東語講座」というくだらない講座で盛り上がっているところ。
(たのしそう・・)
“Talk happily about your works each other.” The photographer said to us.
So we held a fake Cantonese lesson -it was popular between us-, because of the hurdles as “happilly”.
この後インタビューで色々訊かれるのですが、返しに困った質問は、くまベアーを説明
している時にされた
「鳥が先ですか?クマが先ですか?」
でした・・。
どちらが先にデザインとして思い浮かんだかということだと思うのですが、
思いもよらない質問になんだかうまく答えられずにモジモジしてしまいました。
今なら「くまが先!」って自信持って言えます。
After this, we were interviewed.
When explain about Kumabear, asked a question.
“Bird or bear? Which one is first?”
This unexpected question made me upset little bit.
Now I can answer “Bear is first!” with confidence.
こちらの雑誌
では来週は
 「私たちが載るのはこちらの雑誌ですか?」
 「はい。この雑誌です」
を学びましょう。
それでは (二人同時に) 「再見(ジョイギン:さよなら)~~」
Next week’s fake Cantonese lesson is
 “Is this magazine we appear on?”
 “Yes. This magazine is”
Then, see you!
なんてふざけ倒していましたが、ちゃんとした記事になったようで、
Annが送ってくれた雑誌(たぶんファッション誌)が届きました。
However we always sometime joked, the magazine seems like became good article.
I got the magazine Ann send me.
その記事がこちら!!
The article is below!!
雑誌1ページ
ばーん!
ta-dah!
雑誌2ページ
ばばーん!
tata-dah!
雑誌3ページ
どどーんと3ページ!
tata-dah! 3pages!
いつもは手作り作家さんが登場し、その人の作品の一部の作り方を紹介するページだそうで
我らが敏腕プロデューサーAnnも載ったことがあるそう。
で、今回は「日本から手作り人がやってきたぞ~!」って特別バージョンみたいです。
As usually, creators appear on this corner they teach how to make their works for reader.
Our great producer Ann has appeared on this page.
This time was special edirion. 
しかし・・何て書いてあるのかわからない・・。
「ことり大学」とか3.11の時のチャリTことが書いてあるってなんとなくわかるけど・・。
あと私のキャッチコピーみたいなのも 「愛 地 球 print tee」 て書いてあってなんだか
「愛・地球博」みたい・・(笑)
動物モチーフが多いってことでエコ的なことになってるのかな?
なんて、漢字を見て想像するのもたのしいです。
(が、どなたか書いてある内容がわかる方ご一報ください☆)
But.. I cannot understand what they say..
“Kotori University” and about charity-Tee when 3.11 are dimly to understood.  
It’s fun to imagine from Chinese character.
地 球 愛 print Tee
ちなみに他のふたりのキャッチコピーはアヤさんが「小物達人」でさきゅんが「奇趣投怪筆」となっています
Ann、それから雑誌を読んでくださった香港のみなさん、どうもありがとう☆
Ann, and everyone who read this magazine in Hong Kong 唔該晒

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