不思議雑貨の女王・ありんこ天国さんからのご紹介によるものです。
(ありがとう!)
先日、記者さんから「インタビュー」なるものを受け、もちろんインタビュー初体験な
ワタクシは緊張のあまり何をお話したかさっぱり覚えておらず・・ということは
ありませんでしたが。
記者さんの柔らかくも鋭い質問に「うーん、○○だと思います・・」という歯切れの悪い
返事を繰り返していたのでした。
しかしそれが、見事に記事になっています!
(↓クリックで拡大します↓)
大見出し「不思議系キャラのTシャツやバッグ」
中見出し「線画で描く動物の魅力」
小見出し「可愛いらしいものからファンタジック、おもしろいものまで様々な線画の
キャラクターが描かれる」
なんとも照れくさいものです
立派な記事にしていただいて、Uさんありがとうございました。
記事の写真はコレ↓ もりのTシャツ
ただ本文中、「描く原画は1年で50~60枚ほど。」というのはちょっと風呂敷が
広がっちゃってますかな
Tシャツの原画として版にできるものが年間5、6枚、そこへたどり着くまでのラフが
その2倍程度、それ以外が5枚ほどといった感じでしょうか。
(マイペースすぎます。)
繊研新聞のその他の記事はいわゆる「アパレル業界」のニュースなので
ナウーシニクの場違い感は否めませんが、ほほぅと勉強になります。